ピロリ菌 ピロリ菌の除菌

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ピロリ菌ってなに?

よく耳にする機会も少なくない「ピロリ菌」ですが、そもそもこれはどのようなものなのかご存知ですか?
名前には知名度がありますが、内容に関しては意外に知られていない「ピロリ菌」の正体についてまとめてみました。

 

この菌は「ヘリコバクター・ピロリ」とも呼ばれています。
1980年代に存在が明らかにされました。

 

ピロリ菌は、ヒトの胃の粘膜に生息しているらせん形の細菌です。
胃の中には、金属でも溶かすと言われるほどの強い胃酸があるのにどうやって生きているのか?と思われる方もいるかと思いますが、この菌が保有する「ウレアーゼ」という酵素で身を守っているためです。
その為、胃酸にやられることなく活動ができるのです。

 

この菌は大変しぶとく、一度感染してしまうと大抵の場合は除菌しない限り、胃の中で活動し続けます。
例えば、子どもの時に知らず知らずのうちにピロリ菌に感染してしまったとします。
すると無症状で気が付かない場合がほとんどです。非常に怖い話しです。

 

ヒトの胃に棲みついたこの菌は、胃の壁を傷をつけ粘膜を減らしていきます。
すると胃は、酸によるダメージを受けることになってしまい、胃炎などを発症させることになります。
それが始まりとなり、炎症が起きたり潰瘍ができることがあります。

 

そして、ピロリ菌の感染期間が長い間に及ぶと、上記のような症状から慢性的な胃炎になってしまう場合があります。
そうなりますと、更に重い症状の胃潰瘍や十二指腸潰瘍や委縮性の胃炎、胃がんなどを引き起こしやすい状態になります。

ピロリ菌の除菌方法の情報を紹介!

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